13F

オックスフォード大哲学者のボストロム教授らの研究者は「我々が生きている世界はシミュレーションの可能性が高い」とする通称「シミュレーション仮説」を提唱し話題を呼んでいるとのこと

この仮説にはニューヨーク大学で哲学専攻のデイビッド・シャルマース教授やメリーランド大学の理論物理学者ジェームス・ゲイツ氏らも賛同しており、この仮説をめぐって
複数回の国際シンポジウムが開催されるなど活発な議論が続いているらしい。

以下リンク先

https://infinityssky.blog.shinobi.jp/Entry/90/

関連記事

返信

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

  1. そうなんですよね!

    テスラの創業者のイーロン・マスク氏も同じこと言ってますね。
    ほぼほぼ確実に、今現実だと思っていることは仮想現実。
    他にも、大勢の科学の分野の方が言ってますよね。

    仮想現実を仮想現実と思い込んでいることこそ、幻想。

    本来の私たちは、「マトリックス」でアンダーソンが体験したことと同じ。
    私たちの正体はあの「白い部屋の空間そのもの」。

    脳が自分が存在すると思いこませ、それが「現実(と思っている)」となって空間に投影されているだけ。

    1. 13Fの映画の名前ですが、キリストの12使徒に含まれなかった自分の過去生のレビ族もいれれば13で私の名前の13も含めての意味です。
      関係ないですが、今日、ネットフリックスでザディスカバリーっていう映画見たのですが、へ~そういう見解もあるのかという新たな発見をしました。